投資スターター

投資を始めようと思っているサラリーマンのゆるりとしたブログ。 SBI、楽天、三井などの企業の動きや経済系の時事ネタなんかをつぶやきます

総合商社

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「総合商社」が23位にランクインしていました。

著名投資家のウォーレン・バフェット氏がリードしてきた米投資会社のバークシャー・ハサウェイが、日本の5大商社への投資を長期的に継続する方針を改めて示したことで、この話題への関心が高まっているようです。
アメリカのCNBCが2日に配信したバークシャーのグレッグ・アベル最高経営責任者(CEO)へのインタビューによると、同氏は日本の5大商社株について「何十年も保有し続ける」という意向を明かしたとのこと。さらに、日本経済新聞の朝刊でも、アベルCEOが都内で同紙の取材に応じ、5大商社株の買い増しに意欲を見せたことが報じられており、注目度がより一層高まっているようです。

株式市場では現在もAIや半導体関連の銘柄に高い関心が集まっているものの、一方で金利上昇への警戒感から、バリュー株へとシフトする動きが広がりつつあるそうです。

関連銘柄としては、三菱商事、伊藤忠商事、三井物産、丸紅、住友商事などが注目されているようです。

自動運転車

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「自動運転車」が1位にランクインしていました。

自動運転技術の普及に向け、関連企業の動きが活発化しているようです。トヨタ自動車は9月27日、2028年をメドに個人向け乗用車へ「レベル2++」相当の自動運転システムを搭載する目標を明らかにしたそう。運転手の負担軽減や事故防止のため本格普及を目指すといいます。

政府も支援を強めており、「日本成長戦略」では自動運転車の販売シェア世界約25%獲得を目標に掲げ、2040年度までに官民で8兆2000億円の投資を見込んでいるとのこと。
これに伴い開発の連携も進んでおり、ティアフォーはルネサスエレクトロニクスと協業し、レベル4対応のシステム開発に着手したそう。またアイサンテクノロジーも、愛知県でのコミュニティバス自動運転検証で高精度3次元地図作成などを担当したと発表しており、実用化への足固めを着実に進めているようです。

関連銘柄としては、モルフォ、フィーチャ、ヴィッツ、ダイナミックマッププラットフォームなどが注目されているようです。

不動産関連

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「不動産関連」が24位にランクインしていました。

不動産株の足もとの値動きに、改めて懸念と期待の両面から関心が集まっているようです。日本では長期金利が一時約30年ぶりの高水準へ上昇。有利子負債を抱える大手不動産企業にとって、金利の上昇に伴う利払い負担の増加が警戒され、株価は下落基調にあるといいます。また、住宅ローン金利の上昇が消費者の購買意欲を下げてしまうことも懸念されているようです。

一方で、インフレ局面における土地や住宅といった実物資産は、価格の上昇が予想されるとのこと。オフィス需要なども堅調に推移しており、三井不動産の今期連結純利益は前期比2.3%増の2850億円と最高益の更新が見込まれているそうです。先行きに対しては、不動産業界へのプラス面を期待する見方もあり、市場では強弱感が交錯しているといいます。

関連銘柄としては、三菱地所、住友不動産、東急不動産ホールディングス、野村不動産ホールディングスなどが注目されているようです。

ゲーム関連

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「ゲーム関連」が21位にランクインしていました。

家庭用ゲーム機向けソフトの強さに、改めて注目が集まっているようです。任天堂が発表した第1四半期(4~6月)連結決算によると、営業利益は前年同期比2.5倍となったそう。「ニンテンドースイッチ2」の販売台数は、昨年6月に本体を発売した反動から前年同期比34.4%減となったそうですが、ソフトウェアは同9.2%増と好調で、ハード販売の減少分をカバーしたといいます。「トモダチコレクション わくわく生活」や「ぽこ あ ポケモン」などが堅調に売上を伸ばしたほか、ソフトメーカーから発売されたタイトルも充実していたようです。

物価高の影響で節約志向が強まる状況にあっても、玩具などのエンタメ需要は影響を受けにくいとされています。円安や原油高を背景に、今年の夏も大きな出費を伴う旅行を控える動きが目立つ一方で、ゲームをはじめとするコンテンツへの支出は堅調が見込まれており、こうした傾向もゲーム関連への関心を高める要因となっているようです。

関連銘柄としては、ソニーグループ、ドリコム、スクウェア・エニックス・ホールディングス、カプコン、コナミグループなどが注目されているようです。

円高メリット

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「円高メリット」が2位にランクインしていました。

足もとで、急激なドル安・円高が進行しているそうです。1ドル=164円目前まで円安が進んでいた為替相場ですが、7月30日の夜から一転してドル安・円高の動きとなり、今月3日には一時155円20銭台をつけたといいます。これは日米両政府が円買いの為替介入を実施したためと明らかになっており、片山さつき財務相と米国のベッセント財務長官は、追加の協調介入を行う可能性にも言及しているとのこと。なお、5日の午前時点では1ドル=157円台半ばで推移しているそうです。

こうした円高への転換は、自動車や電機、機械といった輸出企業にとっては株価の重荷になりやすいといわれています。その一方で、輸入品を販売する企業や原材料として海外から取り扱う企業、さらには旅行会社などにとっては、円高による恩恵を受けることが期待できるようです。こうした背景から、株式市場では「円高メリット」関連の銘柄へ関心が集まっているとのこと。

関連銘柄としては、ニトリホールディングス、ワークマン、セリア、神戸物産、日本航空、ANAホールディングスなどが注目されているようです。

食品

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「食品」が14位にランクインしていました。

高市早苗首相が7月30日の記者会見で、食料品の消費税率を2027年4月から2年間限定で、今の8%から1%へ引き下げる方針を表明したそうです。同日の自民党の会合でも「8月上旬までに政府・与党の方針としてまとめたい」と指示を出したといいます。今後は9月に全体の枠組みを決め、秋の国会に法律の案を出して早めの成立を目指す考えとのこと。

こうした動きの背景には、8月も続いている食品の値上げが関心を集めている状況があるようです。帝国データバンクが7月31日に発表したデータによると、8月に値上がりする食品は全部で2311品目に達する見込みだといいます。特にハムやカップ麺、缶詰などの「加工食品」が1419品目と最も多く、去年の同じ時期(188品目)を大幅に上回り、8月としては約4年ぶりの高水準になるそうです。

関連銘柄としては、極洋、森永乳業、プリマハム、日本ハム、ニチレイ、はごろもフーズなどが注目されているようです。

データセンター

株探とみんかぶが集計する「人気テーマランキング」で「データセンター」が9位にランクインしていました。

生成AIの社会実装が進むなか、AIサーバーやデータセンターへの投資が拡大しているようです。しかし株式市場では、過剰投資への警戒感から関連銘柄に売りが広がっているとのことです。
米エヌビディアがオープンAIへ大規模な融資保証を検討中と報じられたものの株価は急落し、さらに中国の半導体メモリー大手が上場し生産能力を倍増させると伝わったことで、供給過剰懸念にも拍車がかかっているといいます。この影響で半導体セクター全般へ売りが波及しているようです。

足もとの下落は投資家心理の悪化による需給主導の下げと見られており、嵐が過ぎ去るのを待つ状況とされています。しかし、キオクシアHDなど一部の銘柄では個人の信用買いが多く残っており、整理が進みにくい厳しい局面が続いているようです。

関連銘柄としては、アドバンテスト、東京エレクトロン、ディスコ、フジクラ、古河電気工業、精工技研、高砂熱学工業などが注目されているようです。