今回は、2023年版ネット証券の手数料ランキングについて紹介していきたいと思います。
1位SBIネオトレード証券
一注文(約定金額)ごと・一日定額の手数料、どちらも最安レベルとのこと。ほかの証券と比較すると、どの価格帯でも最安レベルを維持しているそうです。手数料で選ぶなら同社がいいでしょう。
2位DMM株
同社では、アメリカ株の取引手数料が無料になっています。為替手数料はかかりますが、トータルで見るとコスパの良いアメリカ株取引が可能に。国内株式の手数料も最安レベルで、25歳以下だと国内現物手数料が全額返戻されるようです。
3位SBI証券
一日定額のアクティブプランでは、100万円までの取引手数料が無料です。1回の取引金額が少ない人、短期のトレードを考えている人におすすめと言えるでしょう。また、同社では25歳以下の場合、国内現物株式の手数料がタダになるそうです。