今回は「つみたてNISA」に焦点を当てたネット証券ランキングを紹介していきたいと思います。 1位 楽天証券2021年12月には口座開設数が700万を超えるなど、ネット証券として着実に地位を固めつつある楽天証券。同社では決済を楽天カードにすると100円につき1…

今回は「NISA口座」に焦点を当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位 SBI証券SBI証券は投資信託から国内・外国株式までNISA対象の商品が豊富です。国内株式では単元未満株(S株)から新規公開株(IPO)までNISA対象で、投資信託もほとんどNISA対象。…

今回は「投資信託」に焦点を当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位 マネックス証券マネックス証券では、ロボアドバイザーが運用プランを検討してくれたり、ライフプラン&投資シミュレーションツールが使用できたり、さらにはロボアドバイザー…

今回はIPO（新規上場株式）投資に焦点を当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位 SBI証券2021年度もっともIPO取り扱い数が多かったSBI証券。すべてのIPOの90％以上、122社を取り扱っています。「IPOチャレンジポイント」と呼ばれるポイント制度…

今回は情報量やニュースの多さに焦点を当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位 マネックス証券ニュース等の情報が早い・多いことはもちろん、読み物としても面白い松本会長の「松本大のつぶやき」や、同社に所属するアナリストが配信している「…

今回は信用取引に焦点を当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位SBI証券同社には短期・無期限・日計りと3種類の信用取引サービスがあります。上手に使い分ければ、トレードの幅を広げられるでしょう。さらに信用取引口座を開設すると、「HYPER S…

今回はスマートフォンアプリにスポットを当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位SBI証券同社は、パソコン版にも引けを取らない情報量と、スマートフォン特有の使いやすさが魅力のアプリを提供しているそう。アプリでも詳細なチャート分析が可能…

今回はチャート機能にスポットを当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位auカブコム証券ウルトラチャートからの改修後、テクニカル種類豊富さや各設定が高ポイントとのこと。トレンドラインの描写も良いそうです。Webチャートをよく使う人は、同…

今回は取扱商品に着目したネット証券ランキングを紹介していきます。 1位SBI証券同社は債券や投資信託も豊富で、海外株式は9か国へ投資できます。バラエティ豊かに商品を取り扱っている会社と言えるでしょう。ユーザーが多い分、ニーズも多いということでし…

今回はアメリカ株取引に注目したネット証券ランキングを紹介していきます。 1位マネックス証券同社は、アメリカ株の取扱銘柄数がNo.1とのこと。主要ネット証券の中で唯一、アメリカのアフターマーケットの取引に対応しているのだとか。また、充実した注文方…

今回は取引ツールに注目したネット証券ランキングを紹介していきます。 1位岡三オンライン同社が提供している「岡三ネットトレーダープレミアム」は、46種の豊富なランキング機能のほか、世界のマーケットを網羅した充実の指数表示機能が備わっているそう。…

今回は手数料にスポットを当てたネット証券ランキングを紹介していきます。 1位SBIネオトレード証券同社は、1注文毎、1日定額の手数料がどちらも業界最安レベルとのことです。ほかの会社と比較すると、どの価格帯でも最安レベルを維持しているそう。手数料を…

自分もよくお世話になっているみんかぶに、2022年度版のネット証券会社ランキングが載っていたので紹介したいと思います。 1位SBI証券個人取引においてシェアNo.1のネット証券とのことで、総合ランキングにも1位に輝いていました。商品ラインナップも豊富で…

今回も、2022年に注目度がアップしそうな株テーマについて紹介していきます。 ・デジタルトランスフォーメーション（DX）仕事環境の目まぐるしい遷移に対応するため、データとデジタルテクノロジーを利用した商品やサービス、ビジネスモデルの改革が急務とな…

今回も引き続き、2022年に注目度がアップしそうな株テーマについて紹介していきます。 ・電気自動車関連 世界的で地球温暖化が問題として意識を持たれる中、自動車からの二酸化炭素排出を減らすための規制が強化されているそう。 これに対応する形で、大手自…

前回に引き続き、2022年に注目度が高まりそうな株テーマについて調査してみました。 ・半導体半導体関連株へは依然として高い水準で人気が続いています。半導体は昨今、スマホやPCなど電子機器をはじめ、家電、産業機器などありとあらゆる製品に組み込まれて…

今年注目度が高まりそうな株テーマについて調べてみました。 ・ディフェンシブFRBがテーパリングを前倒しで終了させることを決め、早期利上げ方針を示したことでアメリカ金利の上昇圧力が高まっているそう。金利上昇は、今まで「コロナ相場」を牽引してきた…

2022年の投資戦略の参考になる、注目の株テーマについて調べてみました。 ・メタバースメタバースは、超越を意味する「メタ」とユニバース（世界）の「バース」を組み合わせた造語です。ネットを介してアクセスできる共有の仮想世界空間のことで、VRやARテク…

前回2021年の振り返りをしましたが、今回は2022年の相場はどうなるかについて調べてみました。今年のマーケットの話題のメインはFRBなど各国中央銀国の金融政策になりそうです。まだ予断を許さない状況ですが、コロナ禍からの経済回復をバックグラウンドとし…

2021年前半の株式相場を振り返ると、アメリカ株市場でバイデン政権下での大型財政出動に対する期待が高まり、リスクオンの流れが強まり、東京市場も買い優勢でスタート。その後、多くの人がお世話になったアメリカ製薬大手のファイザー製新型コロナワクチン…